読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おっホイブログ

お父さん感涙!おっさんがホイホイ集まるブログ。略して「おっホイブログ」

なぜ僕らは86(ハチロク)に憧れたのか

車-憧れた車

86レビン・トレノ

僕らが免許を取って間もない頃、

高校卒業して社会人になった友人や、

金持ちの息子、兄貴がいるやつ、など

いち早く車を手に入れる友達がいました。

 

中古車を買って、彼女を乗せて海までドライブ、なんてことに

憧れていました。

しかしながら、そんな「ナンパ」なことには目もくれず、

ロールバーを組んだ86レビンなんかで山を攻めることに

情熱を燃やす友達なんかもいました。

 

この86レビン86トレノが、ある種かっこよかったのです。

1/24インチアップディスクシリーズ09 AE86レビン '83

これです、これ。

ツートンカラーの通称ハチロク

トヨタ・AE86 - Wikipedia

要するに「走り屋」が好む車種で、86トレノも人気がありました。

MA-020S-N レディセット 頭文字D スプリンター トレノ AE86 32127W

この車をどこかの中古車屋や、先輩に譲ってもらったりして

中のシートをひっぺがし、エアコンもカーステも全部はずして

軽量化し、山へ向かう友人がいました。

のちのち、漫画「頭文字D」の影響もあり、

この86(ハチロク)シリーズは人気車になるのですが

僕らの頃はまだ関係ありませんでした。

頭文字D(1)

頭文字D(1)

 

 私も何度か、その走り屋の友人に

初心者マークをつけた86(ハチロク)で山に連れて行ってもらったものです。

エアコンもカーステも後部座席もなくレカロシートとロールバーだけの車内。

何度もエンストしながら、ようやく辿り着いた夜明け前の街を見下ろしながら

甘い缶コーヒーとセブンスターは少し大人の味がしました。

 

今ではすっかり見かけることもなくなった86レビン、トレノ

決してナンパな車ではない86(ハチロク)

当時、まだ子供だった僕らは、何かに媚びたくなかったのか?

ナンパに? 女の子に? 社会に?

今ではそのすべてに媚びてしまっていて、

なぜ僕らが86(ハチロク)に憧れたのか、

その原因は、あの山の上に置いてきてしまったようです。

 

▼「懐かしの車」関連記事

 

 

広告を非表示にする