おっホイブログ

お父さん感涙!おっさんがホイホイ集まるブログ。略して「おっホイブログ」

ベタ(闘魚)を闘わせてみたかった

僕らが中学生の頃にみんな飼ってたベタ。

思いのほか安くて、簡単に飼えるので人気があった。

コップで飼えるという触れ込みだった。

ベタ トラディショナル オス 青系(約5cm)<1匹>[生体]

「ベタ」というより「闘魚」の名に惹かれる年代

なぜ僕らがこの「ベタ」という魚に惹かれたのか

それはこの魚の別名「闘魚」にあった。

このベタを2匹同じ所にいれると闘うという習性。

縄張り意識の強いこの魚はどちらかが死ぬまで闘うらしい。

しかもコップや瓶で飼えるし、安い。

で、当時はみんな飼ってました。

いざ、決闘へ

みんな買ったばかりで、すぐ闘わせてしまうのもちょっと・・・。

そんなわけで、それぞれ家で強くなるような特訓をするわけです。

特訓といっても、バカな僕らはベタの入ったコップを揺らしてみたり、

水面をたたいてみたり、意味のないことばかりをやっていました。

友達らと、いざ決闘ということになり、日にちも段取りも決めて

その決戦日まで特訓は続くわけですが、

そのころには少し愛着なんかもわいてきていて、

決闘させるのもなんかなー、と思ったりしてました。

そして決戦日、僕らは大きな問題に直面するのです。

「負けてボロボロになったベタをどうするのか?」

どのようにボロボロになるのかわかりませんが

それをどう処理するのか・・・。

「やめとこか」

「せやな」

その後、闘うといった大きな目標を失ったベタと僕らは

数か月間共に暮らし、

ある者は「朝起きたらコップから出てて死んでた」

ある者は「猫にやられた」

ある者は「自然に帰した」

そうやって、闘わずしてベタは僕らの前から去っていきました。

ベタ クラウンテール オス (色おまかせ)(約5cm)<1匹>[生体]

ベタ クラウンテール オス (色おまかせ)(約5cm)<1匹>[生体]

 
 ▼こんなことして遊んだね

忘れられない「ドラえもん」の6巻

僕らがまだ小学生の頃

人気のマンガはやはり「ドラえもん」だった。

てんとう虫コミックの「ドラえもん」は

誰の家の本棚にも並んでいた。

さすがにこの年齢になると

話の内容はあまり覚えていないが

忘れられない話がある。

それは「ドラえもん」第6巻にあった。

ドラえもん (6) (てんとう虫コミックス)

泣けた「さようなら、ドラえもん」

6巻の最後にその話がある。

タイトルは「さようなら、ドラえもん」だ。

のび太が、突然未来に帰ることになったドラえもんに

心配かけぬよう勇敢にジャイアンと戦う話。

まだまだ子供だった私は親に怒られて泣いたことはあったが

悲しくて泣いたのはこれが初めてだったと思う。

そして「感動」を体験したのも初めてだった。

私は何度も何度も読み返し、

そして何度も何度も泣いた。

それでドラえもんが終わらないのを知っていても泣けた。

まるで最終回のような話

「安心して帰れるだろ、ドラえもん」とのび太。

ドラえもんがいなくなった薄暗くて広く感じられる部屋。

なんともいえない表情でひざ頭を抱えるのび太。

今でも、そのシーンとか、当時の匂いみたいなものが

鼻先をくすぐるようです。

当時の私は「ドラえもん」を全巻揃えているわけでもなく。

しかし、この6巻だけは大事に持っていました。

あの6巻はもうどこかへ無くしてしまいました、

それと同時に大事な何かも無くしてしまったのかもしれません。

もう一度買い直して、その大事な何かを見つけてみようかと思います。

 

▼懐かしいマンガ

斉藤由貴と菊池桃子の「卒業」対決

卒業しても友達ね

それは嘘ではないけれど・・・。

4月になるとここへ来て

卒業写真めくるのよ・・・。

クラスの男子が二分する事件だった。

僕らはどちらか決めなければならなかった。

「卒業」という名のヒット曲

ポニーテールとデビュー曲の初々しさで歌う斉藤由貴の「卒業」

卒業 (MEG-CD)

王道のアイドル然とした愛くるしいルックスで歌う菊池桃子の「卒業」

卒業/夕暮れのEXIT

 ほぼ同時期に発売されたこのふたつの「卒業」

それまで子供だった僕らが

初めて異性のことで意見が分かれた。

どっちが勝ったの?

勝ち負けの問題ではないと思うが

僕らのクラスの人気度は

○菊池桃子派 7

○斉藤由貴派 3

そんな感じだったと思う。

で、実際の売り上げを調べてみると

○卒業 菊池桃子 39.4万枚

○卒業 斉藤由貴 26.4万枚

“卒業”ソング、売上No.1シングルは? | ORICON STYLE

やはり少し菊池桃子の方が上回っていたようです。

私は少数派の斉藤由貴はでしたが

菊池桃子の「卒業」も好きでした。

あえてどちらかを選ばなければならない状況だったので

斉藤由貴の「卒業」を選んだのです。


菊池桃子 卒業-GRADUATION- (1985)


斉藤由貴 / 卒業

やはりどちらもいいですね。

このふたつの「卒業」が

僕らを少年から卒業させて

青年にしてくれたような気がします。

今はもっぱら中年ですが・・・。

▼懐かしいアイドル